
参考記事 ↓
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160125-00010006-dime-sci
画像の不正利用を検索するためのシステムについて、お話です。
主目的としては、その画像が不正に利用されていないかどうかを調べることになると思いますが、このシステムによって調査され、問題なしとお墨付きが出れば、信頼度UPにつながるかも知れません。
つまり、確実に不正利用していないと確信があった場合でも、あえてチェックを受けておくことで何も問題ないということをアピールするわけです。
「***基準を合格しています」といった表示、見たことがあるかもしれませんが、表示されていてもなんとなく当然のように感じて、あまり意識に残らないかもしれません。
ですが何も表示されていないと、本当にこれは安全なのかどうか、逆に気になったりすることもあるのではないでしょうか。
あって当然、ないと不自然。
安心や安全に対する意識というものには差がありますが、統一基準があると、わかりやすくなるものだと思います。
そしてこのチェックに合格していれば問題なしという体制は、浸透させていくことも併せてプロジェクトとして進めていくことも、大切ですね!
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