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参考記事 ↓
http://www.kotaku.jp/2015/10/super-mario-brothers-world-record.html

ミリ秒単位って、どれくらいでしょうか?

 

1秒=1000ミリ秒

1ミリ秒=0.001秒

 

ですね。

 

100メートル走などの陸上競技では、このミリ秒単位で順位の勝負が決まったりしていますよね。

システムの世界でも、このミリ単位の改善が非常に重要になってくる局面があります。

 

例えば、1日1回しか行われない処理であれば、1秒でも問題ない場合があります。

ですがこれが、1日10,000回行われる処理で毎回1秒かかっていたら、10,000秒=2時間46分40秒もの時間を要することになります。

これだけの数字では「3時間弱?問題あるの?」という感覚になることもありますが、もし、システム利用料が1時間あたりの単価がものすごく高かったら、無駄にコストがかかってしまうことになります。

 

ここで、ミリ秒単位の改善が必要になってくるわけです。

 

1,000ミリ秒の時間が必要だった処理を、一気に1ミリ秒にすることは、なかなか難しいかもしれません。

ですが、まずは50ミリ秒の短縮を目標にした場合、なにを改善すれば良いか、検討しやすくなってきます。

50ミリ秒の短縮ができたとしたら、10,000回の処理では、トータルで500,000ミリ秒=500秒=8分20秒のコスト削減です。

 

ちりも積もれば、です!

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