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参考記事 ↓
http://www.gizmodo.jp/2015/06/facebook_107.html

顔認証という仕組みがあります。

簡単に言えば、(写真や動画に写っている)この顔の人は誰さんです、と情報を紐付けることになります。

しかし、その誰さんを特定するのは、顔だけじゃなくてもできるのでは?というのが今回のお話です。

顔だけじゃなく、髪の色や服装、ポーズ、姿勢といった情報からも、個人を特定できるようになるそうです。

記事内にも書いてありましたが、仲の良い知人なら顔を見なくても後ろ姿でその人だってわかったという経験、ありませんか?

その「感覚的にわかる」ということをシステム化していく際に、先の情報が有効なのも、なんとなくうなずけます。

ですがこの技術が一般的になってきたら、何か偶然に写り込んでしまった写真から、いつどこに誰がいたか、ということがわかってしまうようにもなるわけです。

これは、例えば犯罪等の問題解決に役立てることもできると思いますが、反面、プライバシーの保護についても気になってくるところです。

SNSなどでは、気軽に写真をネット上に公開できます。
そしてその公開された情報は、たくさんの人が見られます。

必要のない個人の特定については、やはりプライバシー上、よろしくないと感じてしまいます。

知りたい権利と、知られたくない権利、このバランスを保っていくことも同時に考えていくポイントになってくるのだと思います。

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