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サービスの使い方を見誤らないようにしましょう!

アイデア

参考記事 ↓
http://www.yomiuri.co.jp/national/20150320-OYT1T50145.html

あの楽天市場で「購入者からのレビュー(評価)」だと思っていた情報が、実は「業者によるニセの書き込み」だったケースがあったとのこと。

これは、書き込みサービスを提供している業者、そしてそのサービスを利用しようとしたショップ側が、そのレビューを読んでいる第三者を騙そうとしていることになり得ます。

わざわざショップ側はお金を払って業者にレビューを書くように依頼しているわけですから、レビュー内容についての詳細は分かりませんが、あまり悪く書くことは想定できません。

つまり、買ってもいない商品について「これは素晴らしい商品です」という嘘のレビューを、あたかも購入者が評価したかのように見せかけている訳です。

業者としては「嘘は書いていない、評価内容は正当なものだ」「業者がレビューしてはいけないとは言われていない」といったことを考えるでしょうし、ショップ側は「サービスとして提供されているものを利用しただけ」「使ってはいけないとは言われていない」といったことを考えるのではないでしょうか。

それぞれ言い分もあるでしょうが、はっきりしていることは「第三者を騙そうとしている」という点です。

「騙している」と言うには情報が少ないのであまり言い切れない形にはなりますが、このサービスを取り巻く環境を見る限り、誰もが素晴らしいと感じる使い方とは言えないと思います。

レビューというサービスの持っている性質で大きいのは「買った人の素直な意見」というものです。

利用方法が正しかったのかそうでないかは、今後明らかにされていくとは思いますが、それを利用して自分たちに有利に使おうとしているそのやり方で得をするのは、一体誰でしょうか?

 

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