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ニッチなニーズから大展開する可能性を考える

ビジネス

参考記事 ↓
http://jp.autoblog.com/2016/01/12/microsoft-harman-connected-car-office/

 

普段当たり前にできていることの中に、その作業をするにはその場所でしかできないということがあります。

 

例えば、テレビ。

ケータイやスマホが普及する前は、家などの屋内でしか見ることができませんでした。

ですが、ケータイのワンセグでみられるようになり、スマホではもっとたくさんの動画がみられるようになりました。

また、車の中ではカーナビがそのままテレビになるのですから、どこでもみられて当たり前になりました。

 

ですがテレビというのは需要の大きいものですから、ニッチな視点からの展開ではありません。

最初はもっと利用する人が少ないであろうということで、かつ、強く求められるようなところへの着目がニッチなものになります。

 

もう既に代替案が定着していたり、あえてそれを選ぶ必要がないと感じることであっても、一部の人にとっては願ってもなかったことになり得るのです。

そしてそれが定着していくと使ってみたくなる人が増えてきて、ニッチからマスへと展開していく道が開けてくるのだと思います。

 

ただ、マスに持っていくことがゴールではない場合、ニッチの中でより精度や密度を上げていくというのも、ビジネスとしてはアリだと思いますが、いかがでしょうか。

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